2026年2月13日

幼児防火教室に参加しました

 総社消防署の人形劇団の『119(ワンワンナイン)』の方が「幼児防火教室」に来てくださいました。消防車クイズや、火事の時の逃げ方の『お・は・し・も』のお話や住警器の大切さ、また人形劇で「子どもの火遊びについて」のお話をしてくれました。

 消防車クイズでは、服の色で、消防車に乗る人が違うことや、水ではなく化学消防車のような泡で消すものなど、画像を使って説明してくださいました。また、はしご消防車のはしごの長さ当てクイズでは、9月に見学に行っためろん組の友達から、「30メートル」と勉強したことを答えることができました。また、火事の時の逃げ方の合言葉の『おはしも』も日頃、避難訓練の時に繰り返し伝えているので、子どもたちは大きな声で答えることが出来ました。

 ここで、住警器マンの登場です。「みんなの家には、住警器はあるかな?」「さて、どこにあるのがいいかな?」と子どもたちに聞くと、「リビング」「台所」「寝るとこ」と次々に声があがります。皆さんはわかりますか?

 「寝室」につけておくのが大切だそうです。寝ているときの火事が一番気が付かないので、気を付けたいですね。そして、お家に住警器がついているか、ついていても期限が切れてしまうと警報機が作動しません。10年が期限なので、確認も必要だということも勉強になりました。

 人形劇『たぬきのおんがえし』のお話では、火事の恐ろしさを知りました。ある日、罠にかかった子タヌキをたすけたおじいさん。その日は、思うように薪が拾えませんでした。タヌキのお母さんは、おじいさんに申し訳ないと思い、薪を子タヌキと一緒におじいさんの家に運びました。次の日は、雪が降っていてとても寒い日でした。

 孫の太郎は、雪で友達のさっちゃんと雪遊びをします。寒いし、おなかもすいたので焼き芋をすることにしました。タヌキの親子が運んできた薪とは知らずに、太郎は薪に火をつけます。お話を真剣に見ていた子どもたちは、次から次に「だめだよ。」「あぶないよ。」と声が上がりました。そして、火を消さないで遊びに行ってしまいました。風が吹いてきて、火の子が家に飛び移ってしまいました。

 あっという間に、火が舞い上がり家は燃えてしまいました。それを見た、タヌキの親子は雪だるまに化けておじいさん、太郎を燃えている家から、助け出しました。…でも、煙を吸ってしまったタヌキの親子はおじいさんと太郎を助け出すと、かわいそうに息を引き取ってしまいました。子どもだけで、火を使ってはいけない、面白がってマッチやライターを使わない、触らないことを教えてもらいました。火事は、恐ろしいものだということを知りました。

 毎月、こども園では避難訓練をしています。火事の時の逃げ方の『お』・・おさない『は』・・はしらない『し』・・しゃべらない『も』・・もどらないは繰り返し伝えることで子どもたちにも声に出して言えていますが、実際火事になったときに自分の身を守れるようになるには、繰り返しの避難訓練が大切だということを実感しました。よいこのみんなは、住警器マンとの約束『火遊びはしない』ことを守りましょうね。

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