2026年3月20日

やまて認定こども園 第2回卒業証書授与式を行いました

 昨日の雨も上がった今日、お父さんお母さんと一緒に登園する子どもたちの表情は、誇らしげで晴れやかでした。皆から「おめでとう」と声をかけられると、少し照れ臭そうににっこり微笑む子どもたちです。通い慣れためろん組では担任の先生が迎えてくれ、手作りのコサージュを胸に付けてもらいました。

 卒業児が入場する前には、一年間の行事や友達との思い出、そして、一人ひとりの幼いころの写真と大きく成長した今の子どもたちの姿をスライドにしてみていただき、保護者の皆様と一緒に子どもたちの成長に目頭を熱くしました。

 卒業児の入場です。担任の先生の後に、胸を張り一歩一歩丁寧に足を進める子どもの姿に、たくさんの拍手がおくられました。お家の人を見つけると安心した表情になり、笑みもこぼれていました💕

 担任の先生に名前を呼ばれると、「はいっ」と遊戯室に響き渡るほど、元気な声で返事が出来ました。園長先生からいただいた卒業証書をお父さんやお母さんに感謝の言葉とともに渡します。大好きなご両親の元に歩み寄る子どもの嬉しそうな笑顔が印象的でした。子どもたちの思いを目を見ながら真っ正面で受け止めてくださった保護者の方からは、涙がこぼれていました。お父さん、お母さんのありがとう💕

 園長先生からのお祝いの言葉

 こども園での生活の中で、皆さんは

1 友達と助け合う力

2 自分でやってみようとする力

3 「ありがとう」と感謝の気持ちを伝えることができるようになりました。3つの力を小学校に行っても大切にしてください。

 劒持堅吾理事長からのビデオメッセージ

 小学校に行っても、挑戦する力、思いやりの気持ちを忘れず、頑張ってください。

 総社市長片岡聡一様からのビデオメッセージ

 『ひまわりの約束』の弾き語りと「小学校へ行っても頑張ってください。」と温かいメッセージをいただきました。

 ご臨席いただきました来賓の皆様

総社市教育委員会 教育部

こども夢づくり課 課長補佐 

        高橋 伸悟様

総社市立山手小学校 校長

       竹本 悟修様

 総社市立山手幼稚園 園長

        藤井 祥子様

 子どもたちは、1年を振り返り、一人ひとりが思いを込めながら「思い出のことば」を伝えました。子どもたちのつなぐ言葉を聞いていると、走馬灯のようにたくさんの思い出がよみがえります。心を込めて皆で歌う歌「きみとぼくのラララ」の歌詞には、『ぼくのみる空と君の見る空はつながっているから、同じ空だから~』…とあります。小学校で離れる友達に思いを寄せた素敵な歌でした🎵

 保護者会副会長 丸濵様より、卒業寄付の贈呈がありました。

 保護者会長 菅田様より、お子様の成長を嬉しく思う気持ちと、理事長、園長先生をはじめ職員に心温まるお礼の言葉をいただきました。

 気持ちを一つに、礼をして退場します。

 1時間の式を終え、温かい拍手に見送られながら子どもたちは退場します。保護者の間を抜けると、アーチまでの花道をみかん組の友達が、手作りのお花で迎えてくれました。一緒に遊んでくれたり、お世話をしてもらった事への感謝の気持ちを「おめでとう💕」の言葉にのせて見送ります。嬉しそうな表情でみかん組の友達の顔を見ながら気持ちを通わせ足を進めていく姿は、とても輝いていました。アーチを通り過ぎると、いつもの笑顔とほっとした表情をのぞかせた子どもたちからは、「緊張した~。」の声が聞こえてきました。

 1年前、めろん組になることが嬉しくて、ワクワクしていたことがつい昨日のようです。日頃から、保護者の皆様には、深いご理解と温かいご協力に深く感謝申し上げます。長い間ありがとうございました。これからの、子どもたちの未来が幸せでありますように、祈っています。